三次元形状のマスターモデルをデジタイジング(三次元計測)し数値化、さらにサーフェス(自由曲面)を作成。
 それを三次元CAD/CAMに取り込み、NCデータを作成しマシニングにて切削加工します。
 これにより高精度な複製品を製作します。
形状その他により、計測できない場合があります。
  素材がゴム等、柔らかい物。測定端子が入らない部分(アンダーカットや深い穴部)。
  測定端子の先端は球体の為、凹部底面はその半径分のR形状つきます。(ただしサーフェスにて延長、トリムし修正は可能。) 
特許、デザイン等の知的所有権への対応はお客様にてお済ませ頂く様、お願いいたします。
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デジタイジング
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■■■ デジタイジングデータを処理しCAD・CAMで活用 ■■■

       デジタイジングにて計測し取得したデータを処理することによりサーフェスを作成
        それを既存のCAD・CAMに受け渡せば以下の様な
メリットがあります。


 データを取得すれば、マスターモデル不要 

     一度計測しデータを作成すれば、何年経っても元のモデルと変わりません。(経年変化はありません)


 スケーリング(拡大縮小)、ミラーリングの処理がおこなえます

     一つのモデルで左右対称な部品を作ることが出来ます。
      例えば片側形状にハンドワークにて形状修正を加え、それと同じものを反対側形状にも反映できます。


 部分的に欠損していたり、表面が凸凹なものでも可能

     取得したデータを処理しサーフェスを作成する事により、通常のCADにて形状を修正、
    生成ができます。穴埋め、凹部埋め処理も可能です。



 高精度な複製品の製作

   データ取得精度は50μm。データ処理後はCAD・CAMとマシニングセンターによる
    高精度な加工をおこなえます



 製作リピート時の素早い対応が可能。

  
 リピート時にはNCデータがすでにあるため即加工に入れます。
    使用中の金型破損などにおいても代替品製作の素早い対応が可能です



 さまざまな工程でのデータ活用が可能。

     今までCADでのモデリングが困難な形状もデータ化する事ができ、デザイン、設計などから
       加工に至るまでさまざまな工程でデータを生かし活用する事ができるようになります。

作業の流れ
サンプル3 拡大